2007年08月26日
今年のキャンプで思ったこと(テント)
今年の夏はとにかく暑かったですね。
といってもまだまだ暑い日は続いていますけどね。
泊りがけでのキャンプには、もちろんテントが必須アイテムなんですが、
デイキャンプの場合、ドームテントなどを出して中で休むということが基本的にはないため、
どちらかといえば、タープや、スクリーンテントになるかと思います。
このとき思ったのが、とにかくすばやく張ることができるもの、
なおかつ崩れにくいもの。
この2点でしょうか。
上級者なら、手際のよさでカバーできるかと思いますが、自分の場合、所作が悪いというかw
もっと楽に張れるものを、安いものでいいからひとつはないと、
日差しをしのぐことができず、なかなかつらいものになります。
Coleman(コールマン) スクリーンキャノピータープII+チェアセット
こんなスクリーンテントだったら、安定感もあり、屋根つきのもので
ゆったり過ごせるでしょう。
ロゴス(LOGOS) クイックスクリーン3030・プラス FR-G(難燃加工)
こんなのもいいですね。
説明文に書いてあったんですが、設置に2分。
これは初心者にはとてもいいことですw
上級者には、ヘキサタープでしょう。
見た目はめっちゃかっこいいです。
それもピーンと張れれば申し分なし。
スノーピーク(snow peak) HDタープ シールド・ヘキサ Proセット
こんなタープが上手に張れたら、周りのキャンプ客も、一目、おいていただけるかも
しれません。
そうそう、このタープを自動車につけることができるタイプのものも登場しています。
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) カーサイドタープAL
この商品の場合、取り付けが吸盤なので簡単なようだし、軽自動車でも、リアゲートを
使えば問題なく使えるようです。
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) カーサイドリビング DX
そうそう、案外雨に降られることってあるんですよ。
山の天気は変わりやすいですし。
(ってそんなに奥深くはないんですけどw)
今年は夕立が少ないとはいえ、それでも突然の雨には困りますからね。
泥除け・雨がすぐに屋根から流れるというのはうれしいです。
といってもまだまだ暑い日は続いていますけどね。
泊りがけでのキャンプには、もちろんテントが必須アイテムなんですが、
デイキャンプの場合、ドームテントなどを出して中で休むということが基本的にはないため、
どちらかといえば、タープや、スクリーンテントになるかと思います。
このとき思ったのが、とにかくすばやく張ることができるもの、
なおかつ崩れにくいもの。
この2点でしょうか。
上級者なら、手際のよさでカバーできるかと思いますが、自分の場合、所作が悪いというかw
もっと楽に張れるものを、安いものでいいからひとつはないと、
日差しをしのぐことができず、なかなかつらいものになります。
Coleman(コールマン) スクリーンキャノピータープII+チェアセット
こんなスクリーンテントだったら、安定感もあり、屋根つきのもので
ゆったり過ごせるでしょう。
ロゴス(LOGOS) クイックスクリーン3030・プラス FR-G(難燃加工)
こんなのもいいですね。
説明文に書いてあったんですが、設置に2分。
これは初心者にはとてもいいことですw
上級者には、ヘキサタープでしょう。
見た目はめっちゃかっこいいです。
それもピーンと張れれば申し分なし。
スノーピーク(snow peak) HDタープ シールド・ヘキサ Proセット
こんなタープが上手に張れたら、周りのキャンプ客も、一目、おいていただけるかも
しれません。
そうそう、このタープを自動車につけることができるタイプのものも登場しています。
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) カーサイドタープAL
この商品の場合、取り付けが吸盤なので簡単なようだし、軽自動車でも、リアゲートを
使えば問題なく使えるようです。
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) カーサイドリビング DX
雨水の浸入や風の吹き込みを軽減させる泥除けを装備した、カーサイドリビング。さらに天井内部にリッジポールを装備し、室内空間を広げたり、雨天時の雨の流れを促進するなど、快適性を向上させています。オートキャンプやレジャーなどの必携アイテムです。
そうそう、案外雨に降られることってあるんですよ。
山の天気は変わりやすいですし。
(ってそんなに奥深くはないんですけどw)
今年は夕立が少ないとはいえ、それでも突然の雨には困りますからね。
泥除け・雨がすぐに屋根から流れるというのはうれしいです。
Posted by naochan4 at 05:52│Comments(0)
│テント